防音スポンジだけでは十分じゃない。音質をあげるには吸音も必要な話

心地いい空間づくり
Photo by Rene Asmussen from Pexels

今回は「ホームスタジオを作ろうとしている人」や「部屋での音質をあげようとしている人」向けの記事になります。

「ホームスタジオで音質をよくするにはタオルが役立つ」話をシェアします。


吸音にはタオルがいい

一時期、防音について調べていたのですが、そのとき「音質」に関する話を見つけました。

それが「吸音にはタオルがいい」という内容です。


ようするに、音質をあげるには、「反響」を減らす必要があると。

で、防音は、「外に音が響かないようにする」方法だけど、吸音は、部屋自体の音の響きを調整し、音質をよくするのに必要になってくるわけですね。。



詳しくは、以下の動画で説明されてますが、英語がわからなくても「写真と音声」とともに説明してくれているので、ある程度内容がわかるかと思います。

How to Make High Performance Sound Absorption Panels for $5
How to Make High Performance Sound Absorption Panels for $5

2分8秒あたりから、「スポンジ、クッション、タオルがどれだけ音が吸収されるのかの結果」がみれて、その後の説明で、吸音パネルの作り方、実際にタオルありなしでどれだけ音の反響などが変わるかもわかりますよ。


タオルなら安くで手に入るので、「ホームスタジオを作ろうとしている人」や「部屋での音質をあげようとしている人」にとっては一番コスパがいいかもしれません。


タオルを重ねることで効果が上がる

動画をみてもらえればわかりますが、「吸音」に関して、梱包用のスポンジやクッションがあまり効果がないと。


で、「タオルを複数枚重ねる」ことで、「吸音効果を高めることができる」こともわかります。


作り方も

1.タオルが6層にする
2.6枚のタオルがたれないように、糸で縫う
3.ホームセンターで購入した木を使って、額ぶちを作成
4.壁用のホッチキスでタオルを木の額ぶちに貼り付ける
5.完成した額ぶちを跡が残らない両面テープで貼り付ける

という方法でした。

非常にシンプルですね。

タオルをどうやって壁につけるか

カギとなるのは、「どうやってタオルを壁につけるか」という点です。

賃貸だと壁に穴をあけることができない、テープの跡を残せない部屋もあると思います。


壁に穴をあけずに壁に取り付ける方法があって、それが

  1. 木の支柱で作る「ディアウォール」
  2. つっぱり棒を使う


という方法です。


具体的には、以下のようなものを使って、「ディアウォール」を作ります。




吸音パネルをつくる際に、ホームセンターでディアウォール用の木材も手に入れれば完璧ですね。


木材は、ホームセンターでサイズを伝えれば、基本的にめっちゃ安くで切ってくれるのでオススメです。

壁に穴をあけずにつっぱり棒にひっかける方法


もしディアウォールをつくるのがめんどくさい場合は、つっぱり棒にひっかけるという方法があります。


たとえば、

のようなつっぱり棒であれば、フックでひっかけるだけなので、だいぶ手間が省けるかと思います。

まとめ

今回は、吸音にはタオルがお手軽でオススメという話をシェアしました。


もし今使ってるタオルがくたびれていれば、それを吸音用に使って、新しいタオルを自分のために買うのもありです。

声の響きや音質にこだわる場合は、タオルを使ってみるといいかも。



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