今したいこと、まで落とし込めると「将来の夢」に近づける話

生きやすくなるかも
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今回は「将来の夢」に対する考え方をシェアしたいと思います。

 

将来の夢は意味がない?

 

・将来の夢
・3年後・5年後の夢

などありますが、これらの夢は意味がありません。

 

というよりも、数年後の自分が「なに」になっているか?はあまり人生において重要なことではないからです。

 

もっというと、数年後の自分が「どんな職業についていて、どんな役職についているか?」はあまり意味がないということです。

 

 

「どんな職業についているか」や「どんな役職についているか」より重要なのは、「今したいこと」をすることです。

そして、「今したいことをすること」で「将来なりたいものに”なっている”」というのが自然な流れになります。

 

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将来の夢は「職業・役職」と「なりたい人間」の二種類

 

そもそも「将来の夢」って2種類あるんですよね。

 

他人に認められる必要のある「将来」

まず、先ほど話したような「職業」「役職」のようなものです。

 

 

これは「社会の中」において生まれるものなので、「会社」に入り、「他人に認められる必要」があるわけです。

 

 

  • 業務を円滑に行えるか?
  • チームをまとめれるか?
  • コミュニケーションがしっかりととれるか?

これらの”(他人から見える)自分の能力”が「他人の価値観」で判断され、
上司などが「こいつ昇進させてもいいな」となれば、”夢の役職につける”わけです。

 

 

今話した「将来就きたい職業」「将来就きたい役職」というのは、他人に認められる必要がある、すなわち、周りの人に「コイツできるやつだな」と『判断してもらう時間』がかかるので「将来の夢」になるわけです。

 

どんな人間になっていたいか?は「今なれる」

 

2つ目の「将来の夢」は、「どんな人間になっていたいか?」です。

 

たとえば、

・人を引っ張っていける、リーダーシップのある人間
・誰とでも仲良く話しかけれる人間

などが「どんな人間になっていたいか?」の例になります。

 

で、こちらの方は実は「将来の夢ではない」んです。

 

どういうことかというと、

「人を引っ張っていける、リーダーシップのある人間」という言い方は、
「自分は人を引っ張っていきたい」と言い換えることができます。

 

 

そして、この「〇〇したい」「〇〇していきたい」という言い方が意味することは、実は「今できること」なんです。

 

コーヒーを飲みたいなぁの感覚

 

たとえば、

「15時ごろにコーヒー飲みたいなぁ」

と思ったとします。

 

これを先ほどの「人を引っ張っていける人間になりたい」風に言い換えるなら、
「15時ごろにコーヒーを飲んでいる人間になりたい」になります

 

 

で、「15時ごろにコーヒーを飲んでいる人間になりたい」なら、

  • 「コーヒーを買いにく」
  • 「カフェに行く」
  • 「自分でコーヒーを作る」

などの方法があるわけです。

 

 

そして、これらことは「今すぐできること」なんです。

 

 

もちろん「カフェに到着するまでの時間」を含めると「未来の話」ではありますが、
「15時ごろにコーヒーを飲んでいる人間になる」ための行動をすでにとっていることを考えると、
立ち上がって、家を出て、カフェに向かって歩き始めた時点で「15時ごろにコーヒーを飲んでいる人間になれる」ことが決まる、わけです。

 

「なりたい人間」はすぐなれる

 

で、先ほどの

・「人を引っ張っていける、リーダーシップのある人間になりたい」
・「誰とでも仲良く話しかけれる人間になりたい」

というのも「今すぐできること」であるわけですね。

 

 

『リーダーシップのある人間』なら、”とりあえず”

  • 「チームにこれを投げかけてみよう」
  • 「みんなが動きやすい仕組みを作ろう」

みたいなこともできるわけです。

 

 

ここで重要なのが、「理想の人間に”なること”」ではなくて、「理想の人間になって”していること”」というわけです。

 

職業や役職も「今できること」をしていたら”なっている”

 

で、最初「職業」や「役職」は「他人に認められる必要がある」から「将来の夢になる」、という話をしました。

 

 

しかし、「どんな人間になりたいか?」で説明したように、

「理想の人間になって”していること”」を『今すること』によって、

いつの間にか「なりたい職業・役職に”ついている”」という流れになります。

 

つまり、「なろうとしてなる」のではなくて、
「理想の人間だと思うことを”実践して”いたら、”なっていた”」という感覚ですね。

 

 

なので「将来の夢」という「未来軸」ではなく、

「現在軸」、すなわち「今できること」、もっというなら、「今したいこと」をやっていると”なっている”というわけです。

 

まとま

 

今回は、将来の夢はすぐに達成できる話をしました。

 

もし将来なりたいものがあるなら、「今できること」にフォーカスするといいかもしれません。

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