気にしすぎてしまう人にすすめる40%を目指す働き方

生きやすくなるかも
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今回は、

  • 気にしすぎてしまう人
  • 疲れやすい人

にすすめる40%を目指す働き方です。

 

気にしすぎる人は完璧主義が多い

まず、気にしすぎてしまう人や疲れやすい人というのは完璧主義な人が多いです。

 

完璧主義な人やがんばりすぎてしまう人にありがちなのが、

理想が高すぎることです。

 

 

理想が高すぎるゆえに、目標を達成しても、全然満足せず、理想に近づくためにすぐに新たな目標を設定してしまいます。

 

で、これが無限ループになってしまうのです。

 

 

理想を目指す→目標を達成する→新たな理想をつくる→目標を達成する

といった風に終わりがありません。

 

 

終わりがないというのは、満足をしないのとかわりありません。

 

満足がしないので幸せにも感じませんし、ずっと「なにかが足りない感覚」になります。

 

完璧主義になる理由

完璧主義の人は、「他人の評価」が自分の価値だと思っている人が多いです。

 

そして無意識に、周りの人からできるように思われたい、評価されたいと思っていて、知らず知らずのうちに100%ではなく120%で行動をしていまいます。

 

たとえば、メールを送るにしても、

「どうすればわかりやすいメールを送れるか?」という風に無意識に考えてしまいます。

 

なので、「まずは結論を先に。そしてその次に理由を。」だけでなく、

「これは余分じゃないかな?」

「こんな風にいうと回りくどいかな?」

「少しやわらかい言い方ないかな?」

のように、たくさんのことを考えてしまいます。

 

あまり気にしない人が1つのことに対して、2くらいしか考えてないところを、
完璧主義の人は1のことに対して、5も10も考えてしまうものなのです。

 

40%を目指して働く

そこでオススメなのが40%を目指す働き方です。

40%を目指す働き方では、100%を目指しません。

 

 

40%を達成できればそれでオッケーなのです。

 

 

具体的には、なにか作業をすることがあったときに、時間を気にしたり、効率を意識しないという方法です。

 

たとえば、先ほどのメールでいえば、
「要件」が伝われば50%達成で、残りの言葉遣いは気にしなくていいことです。

 

もし、メールを送って不明瞭なことがあれば相手が質問してくるので、そのときに答えればいいのです。

 

つまり、他人と関わる機会があれば、自分で完結しようとしないこと、です。

仕事というのは、基本的に「相手」が存在します。

 

「売り手」は「買い手」がいなければ成立しません。

 

同様に、お客さん、上司、同僚、部下、取引先など、いろんな人が関わって「業務」が成り立つわけです。

 

なので、「仕事とは共同作業」なので、「一人完結しようとしないこと」が重要になります。

 

すなわち、「1回で完璧にこなそうとしないこと」であり、「失敗してはいけない」と思わないことです。

 

40%をこえればそれでよし、とするのです。

 

40%でも大丈夫な理由

「本当に40%で大丈夫なの?」と思う人もいると思います。

 

しかし、完璧主義な人は、40%を目指しても結局40%以上のことをしてしまうものです。

なので、心配しなくても問題ありません

 

40%というのは、最低限の必要なことをこなすことを目標にしています。

 

先ほどのメールの例でいえば、

メールというのは「要件を伝えること」が目的なわけです。

 

で、ことば遣いというのはあくまで「+α」でしかないわけです。

また、メールの読みやすさなども、正直なくてもいいのです。

 

なので、「要件」を書いて送る。これで40%達成です。

 

一度40%を試してみる

 

気にしすぎてしまう人、疲れやすい人というのは、「まだ起こっていない出来事を想像するのが得意な人」です。

 

一度40%を目指すやり方を試してみると、「あれ?思ったより大丈夫だった」という経験を得られると思います。

 

もし「40%じゃ仕事がまわらないよ!」という人がいれば、その場合は仕事を変えることも視野に入れることをオススメします。

 

というのも、業務を1人で背負いこむ必要なんてありませんし、過酷な状況で働かなければいけない、という義務もないからです。

 

良くも悪くも「自分で選んで」その仕事を選んでいるわけです。

ゆえに、「自分の意思で」そこを辞めることも可能なわけです。

 

なので、一度40%を目指す働き方を実践してみて、うまくいけばそのまま続ければいい。

うまくいかなければ辞めることも視野にいれる。

という方法がオススメです。

 

「気づける」は素敵なこと

 

「気にしすぎる」を悪くとれば、「気を使いすぎたり、気づかなくていいことに気づいてしまう」ことですが、

「気が利いたり、周りの人が気づかないことに気づけたり」する性格ともとれます。

 

それは「気づける」という特徴であり、素敵なことです。

 

周りの人の気づけないことに気づけるというのは、意識してもできないことです。

それを自然とできてしまうのですから、それは「自分のいいところ」として受け入れると、すっと楽になります。

 

どれだけ嫌おうと、それは自分の1部です。

自分の1部を嫌ってしまえば、自分を嫌うことにかわりはありません。

 

逆に、嫌いなところも自分。

自分は「こういう自分を嫌だと感じているんだな」というふうに、嫌だと思っていることを「認識」することが、自分を受け入れることの始まりになります。

 

まとめ

今回は、気にしすぎてしまう人、疲れてしまう人向けに40%を目指す働き方を紹介しました。

 

気にしすぎてしまう人、疲れやすい人はぜひ1度試してみてください。

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