やりたいこととやりたい仕事はギャップが生まれやすい話

生きやすくなるかも
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今回は「やりたいこととやりたい仕事はギャップが生まれやすい話」をシェアしようと思います。

やりたいこととやりたい仕事は違う


就活のときや仕事を探すときに、「自分のやりたいことがわからない」、と悩む人は、「やりたいこと」と「やりたい仕事」を一緒に考えているから、わからなくなるんですね。


もっというと、「やりたいこと」というのは、自分がしたいと思うこと、なのですぐに見つかります。


そして、「やりたい仕事」というのは、「自分にとって負荷が少ない仕事」と言い換えることができます。


順番に説明してきますね。


やりたいことは自分がしたいと思うこと


「やりたいこと」は「他人の評価を無視した自分がしたいと思うこと」と言い換えることができます。そして、簡単に見つかります。


たとえば、「ご飯を食べたい」「早く寝たい」「漫画を読みたい」など自分がしたいことです。


そして、これらの「自分がしたいと思うこと」というのは、完成度はどうでもいいんです。

したいから、する。別に誰かに評価されるためにするわけじゃない。
というのが「自分がしたいと思うこと」、すなわち「やりたいこと」であるといえる
わけです。


たとえば、「ごはんを食べたい」と思ったときって、「他人に評価されるために食べよう」とは考えませんよね(笑)

他の例を出すとすれば、「テーマパーク行きたいなぁ」「海外旅行に行きたいなぁ」が「やりたいこと」になります。

そして、誰も「ごはんを食べたい」「テーマパークに行きたい」ことに対して、「果たしてこれは自分が本当にやりたいことなのか?」なんて考えませんよね(笑)



したがって、法律などに違反しない範囲で「他人の評価を無視した自分がしたいことが「やりたいこと」ということができます。


「やりたいこと」の感覚は、「食べたいから、食べる」「行きたいから、いく」など、であると。

したいこととのギャップがあるとわからなくなる


「他人の評価を無視した自分がしたいと思うこと」と「やりたい職業」にギャップがあると「自分のやりたい仕事がわからない…」となるんですね。



たとえば、「服が好き」だったとしましょうか。

そして、「自分がしたいこと」というのが「おしゃれな洋服を着る」だとします。


このとき、ショップ店員になったら、仕事ですることは、「お客さんに商品を売ること」「在庫の管理」などが仕事ですることになります。


すなわち、「おしゃれな服を着ること」と、日常的にする行動である「接客」「在庫管理」にギャップがありますよね。


「服を着ること」というのは、「自分の主観で勝手に行うこと」ですが、
「接客」「在庫管理」というのは、「周りの行動に合わせて動くこと」であると。



ここに気づけないと、「自分がやりたい仕事がわからない…」となって、ギャップの大きさから苦しんでしまう、と。


つまり、「好きな服を着ることは好きでも、服を売ることは苦手かもしれない。自分がやりたい仕事ってなんだ!」っていう感じですね。



今までの功績は重要ではなく、何を考えてたか?が重要

じゃあ、自分がやりたい仕事をどう見つけるか?なんですが、自分のやりたい仕事というのは、「自分が何を考えてるか」を基準に選ぶと、「好き」と「苦手」のギャップを減らすことができます。


たとえば、自己分析をやったことがあるかもしれませんが、自己分析でみるのって「今までどんな結果を残してきたか」じゃないですか。

「自分が今まで成し遂げてきた功績を挙げろ!」みたいに言われると。


で、たしかに自分がやってきたことっていうのを面接で話す、という話のネタとして考えるのはありなんですが、「仕事を見つけるとき」って、「自分がしてきた功績」と「業務が合うか」をみるのにはあまり役に立たないんですね。

というのも、「功績」って、自分が考えてきたことの結果だったりするからです。


つまり、「やりたい仕事」で、見るべきは「結果」ではなくて、「過程」であると。
自分が今まで、どんなことを考えてきたか?に目を向けて、それがやろうとしている職業と合うか、を考えた方がよかったりします。



まあ、実際にやってみないと自分が気づけてないこととかもあるんですが、少なからず、「日常的な業務」と「日常的に考えてること」が一致してればしてるほど、負荷は減るはずです。


そして、いわゆる「やってて苦じゃない」「自分に向いてる仕事」っていうのは、こういう「自分が考えてること」が重要な鍵を握っていたりします。


まとめ

今回は、「やりたいこと」と「やりたい仕事」は違う、という話をしました。


お役に立てば幸いです。

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