人脈を増やさずに作品つくりにエネルギーを費やす手もある話

つくりやすくなる
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今回は「人にお願いするのが苦手な人は仕事をする上での人脈を無理して作らなくていい話」をシェアします。

(人脈にはいろんな考え方がありますが、今回は「仕事をする上で」というトピックに絞って話そうと思います。)

仕事をする上での人脈

「仕事をする上で人脈」は、「友達のハードル」が1つの判断基準でよかったりします。


そもそも「仕事をする上で人脈は重要だ」という人は、「友達」のハードルが低い人だったりするんですね。

たとえば、一回軽く挨拶しただけで、「ああ!あの人友達だよ!」とか、パーティみたいな集まりで少し話しただけで「あの人知ってるよ!」と言える感じの人です。


で、逆に「人脈は無理して作らなくていい」という人は、「友達」のハードルが高い人だったりします。

たとえば、「一回あっただけだから、あの人は『知り合い』で、友達ではない。」とか「そこまで深い話をできないから、あの人は友達とはいえないなぁ」みたいな考える人です。



つまり、「人間関係の認識の仕方」によって、「仕事をする上で人脈が重要だ」という人と「人脈はそこまで重要じゃない」という人に分かれるわけです。


人脈重視の人は人のつながりでうまくいきやすい

で、「仕事をする上で人脈が重要だ」という人は、「人のつながり」でうまくいきやすいわけです。

すなわち、人にお願いをしたり、頼ったりというのが苦に感じない人が多いんですね。


たとえば、先ほどの例のように、軽く挨拶しただけなのに、「これお願いできませんか?」「今こんなのありませんか?」みたいに聞くのに抵抗がないわけです。


もちろん人によって度合いが違いますが、「自分が苦しむほどまでの抵抗感」はない人が多いと。


つまり、「仕事をする上では人脈が大切だよ!」という人は、仕事上の人との付き合いで悩むことより、「人に助けられてうまくいった」という印象が大きいわけです。

ようするに、「出会った人の数だけ」自分が行動しやすくなるタイプです。

自分がどこにエネルギーを消耗しやすいか

ここまで、「仕事をする上で人脈が大切だよ」という人の特徴として、「友達のハードルが低い人」「人にお願いするのに抵抗感がない人」が多い、というと説明しました。



で、逆に「仕事をする上で人脈は無理して作らなくていいよ」という人は「仕事上での人脈が悩みになりやすい人」になります。


たとえば、先ほどの例でいうと、「一回あっただけだから、あの人は『知り合い』で、友達ではない。」と考える人は、「こんなことをお願いしたら迷惑だろうなぁ」「嫌われてなかなぁ」とかいろいろ考えちゃうわけです。


「人にお願いするのに抵抗感がない人」であれば、迷わずにお願いするところを、「こうなんじゃないか」「大丈夫かな」みたいに人付き合いに、大量のエネルギーを使ってしまうと。


なので、「仕事をする上で人脈は無理して作らなくていいよ。」というわけです。

ちなみに、どちらが優れてるとかじゃなくて、「自分がどういうところにエネルギーを消耗しやすいか」という話です。

人脈が負担になる人は作品にエネルギーを使う手がある


で、「仕事をする上で人脈は無理して作らなくていいよ」という人は、職人気質な人が多いんですね。

すなわち、自分の作品をたんたんと作るのが苦に感じない人が多いと。


そして、作品を通して、「わたしはこういうモノを作る人です」みたいな感じで、人と関わってく感じですね。


なので、「人付き合いってエネルギーを消耗しやすいよね。だから、無理して仕事上の人脈を作らなくていいよ。それよりも自分の作品をつくろうよ」というタイプの人が多いわけです。

ようするに、「仕事をする上での人脈を増やすより、自分の作品にエネルギーを使った方が生きやすいタイプ」です。


繰り返しになりますが、「どちらが優れてるか?」ではなくて、自分がどういうところにエネルギーを消耗しやすいか?という話です。

したがって、「仕事をする上での人脈」は、人脈を増やすことで行動しやすくなるなら、増やせばいい。

でも、人付き合いに大量のエネルギーを使ってしまうなら、無理して人脈はつくらずに、自分の作品をつくっていく、という手もあるわけです。

まとめ

今回は、仕事をする上での人脈に関しての話をシェアしました。


仕事をするときに、自分が「人と接するのに抵抗感がなく、人と何かを作ったり、人にサポートをしてもらってうまくいくタイプ」なのか、

それとも、「人と接することでエネルギーを消耗してしまう。だから、無理して人脈をつくらず、自分の作品をつくることで、周りと関わっていくタイプ」なのかを意識してみると、自分に合った人との付き合い方がみつかるかもしれません。

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