英語を楽しみたいなら「場所を意識」するといい話

さからわない英語学習
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今回は、「英語のネイティヴにならなくてはいけない」ようなプレッシャーから解放される方法をシェアします。

 

正しい英語の義務感

英語を話すときに、「ネイティヴのような正しい英語の義務」を感じるときってあると思います。

 

たとえば、

「ネイティヴはそんな言い方しない」

「まずは文法を完璧にしてから」

など、「英語マスター」にならないと話してはいけないような感覚を覚えることがしばしばあります。

 

で、そういうときは「草野球」を考えると気が楽になりますよ、という話です。

 

草野球は「気軽なところ」によさがある

 

「草野球」って、「プロ野球」とは違いますよね?

 

たとえば、気持ちの面でいえば、

草野球は、休日に近所の人で集まって、下手くそなプレーでもオッケーっていう「気軽さ」があります。

そこには「楽しんで野球をしよう!」みたいなのがあって、ミスしても笑いあえる雰囲気があるわけです。

 

一方で、プロ野球は、「華やかな舞台」だけど、「結果を求められる大変さ」がありますよね。

 

プレーに対しても

  • 失敗するとファンと監督に怒られる
  • 給料に影響が出る

など、「ミスに対する反応の厳しさ」があります。

 

つまり、「プレーする場所」が違えば、「気持ち」の持ち方が変わる、ということです。

できるならしてる、という忘れがちなこと

 

根底としてあるのが、「できるならしている」というものです。

 

サッカーでメッシみたいにドリブルできるならしているし、
C.ロナウドみたいにシュートが打てるならしている。

 

プロテニス選手みたいにサーブが打てれば、打ってるし、
水泳選手みたいに泳げるなら、泳いでるよ、ということ。

 

すなわち、もし自分が「英語が日本語のように話せるならそうしている」ということです。

正直、誰もわざと間違えて話そうとか、わざと簡単な単語を使おうとかしてないわけです。

 

 

でも、「プロ」でなければ「スポーツ」をしてはいけないか?
といわれれば、そんなことありませんし、プロじゃないからこそ「楽しみやすく」なります

 

しかし、「スポーツの世界」では、「プロにならなくてもいい」のに、
「英語の世界」になると、「ネイティヴにならなくてはいけない」ようなプレッシャーがあります。

 

 

で、そんな時は、「自分のプレーしている場所を草野球」と考えてみる、と気持ちが楽になります。

 

つまり、「自分は草野球みたいな『楽しさ』を優先していること」を思い出すと、「すごい英語を話さなくてはいけない」というプレッシャーから離れることができます。

 

草野球で求められることは「楽しめること」

 

ここで言いたいのは、「スポーツ」はプロの世界だけがすべてじゃないように、

「英語」も「ネイティヴだけがすべてではない、ということです。

 

「スポーツ」にも「部活」「サークル」「草チーム」「会社のチーム」「プロ」「2軍」など様々な形があります。

 

英語も同じように、「ネイティヴ」か「英語ができない人」の2択ではないよ、

英語にも「いろんな形があるよ」というわけです。

 

「部活」とひとくくりにいっても、

「自分の高校は強豪校で毎日練習があって…」ってところもあれば、

「自分のところはお菓子食べながら部活してオッケーだったよー」って場所もある、と。

 

 

誰も草野球で「140キロを超えるような速い球」や「鬼のように曲がる変化球」は求めていません。バッターも「イチローのような技術」を求めていません。

 

そんな「気軽な草野球」に対して「なんで140キロ投げれないんだ!」「なんでもっとヒット打たないんだ!」と言われても、「はぁ…まぁ、投げれないので」って感じですよね。

 

で、「場所の認識」を変えれば、英語を楽しむことができる、と。

 

「草野球している人に『プロ野球のレベル』を求め」たら、すごくつらいけど、

自分は「草野球でプレーしてるんだ」「楽しいからしてるんだ」というのがあれば、どんどん楽しくなっていくわけです。

 

まとめ

 

今回は、「場所の認識を変えること」で英語を楽しむ方法をシェアしました。

 

ぜひ、「ネイティヴにならなくてはいけない」と感じたら、「場所を意識」してみてください。

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