嫌な過去から離れるには、やったことで気づけたことを考えるといい話

生きやすくなるかも

 

今回は、過去の嫌な思い出から離れる方法をシェアしたいと思います。

 

過去を変えようとした瞬間、嫌な思い出になる

 

そもそも過去の嫌な思い出が「嫌な思い出」になる理由は、
「過去を変えようとする」からなんですよね。

 

たとえば、「大切なテスト」があったとします。
このテストになんとしてでも受からなければならない。
だけど、勉強したくなくて、勉強をしなかった。
結果、テストに受からなかった。

 

 

この時、「なんでもっと勉強しなかったんだろう…たくさん勉強する時間はあったのに…」って考えてしまうと、この「テストに受からなかった出来事」は「嫌な思い出」になってしまいます。

 

 

なぜかというと、「なんでもっと…」と考えるのは、過去を変えようとしてるからなんですね。

 

「過去の出来事」に対して、もっというなら「過去の自分」に対して、
「もっとこうできたよね?なんでしなかったの?」っと言ってるような感じで。

 

起きたことは変えられない

 

つまり、「なんでもっと…」と考えてるときは、生きてる時間軸的が「過去を生きてる」状態なんですね。

 

もちろんタイムマシンでもあれば、昔に戻ってその嫌な思い出を、嫌な過去をなかったことにできるかもしれません。

だけど、現実問題タイムマシンはないし、過去を変えることはできない。
だって、起きたことは起きたことだから。

 

「急に雨が降って服が濡れた」としても、「オリャ!」と一気に晴れにするなんてことはできないですよね(笑)

だって、雨は降るものだから。

誰も雨を止めることはできないし、天気を自在に操ることはできませんよね。

 

 

それと同じで、時間の流れは止められないし、起きたことは変えられない。

この「時間の流れ」「起きたこと」っていうのは、どうがんばっても、今の技術ではあらがえないわけです。

 

起きたことを客観視する方法

 

じゃあ、どうすればいいのか、という話なんですが、

  • 「今回やらなかったら、わからなかったことってなに?」
  • 「今回やらなかったら、知らなかったことってなに?」

と考えると、過去の出来事を「起きたこと」として認識できます。
そして、生きてる時間軸を「過去」から「現在」に戻すことができるんですね。

 

たとえば、先ほどの「テスト」の例なら、
「なんでもっと勉強しなかったんだ」と考えるより、「テストを受けなかったら知らなかったことってあるよね?それってなに?」と考えた方がいいわけです。

 

その知らなかったことは、
テストの前日にはお腹に優しいものを食べた方がいいかもしれませんし、
無理に勉強するより、自分の趣味を中心に勉強した方が、勉強がはかどる
ことかもしれません。

 

 

ようするに、過去を変えようとするより、
「やらなかったら知らなかったこと」を認識することで、
今後の行動に生かすことができるのと同時に、「過去から距離をおける」わけです。

 

起きたことを変えようとするより、今を楽しもうとする方が圧倒的に楽

 

雨が降ったら、天気を晴れにしようとするより、
雨やどりしたり、カッパ着たりした方がいいですよね?

 

そっちの方が圧倒的に体力的にも、精神的にも楽で。

 

「変えられないもの」について考えることがしたいことわけじゃない。
雨を晴れにすることがしたいわけじゃない。

 

本当は、「今を楽しく生きたい」。
晴れだけじゃなく、雨でも楽しみたい。

 

 

雨でも楽しむ方法を考えようとした瞬間、雨が降らなかったら気づかなかったことを考え始めた瞬間、「雨って別に悪いものじゃないな。」と思えるかもしれません。

 

 

まとめ

 

今回は、過去の出来事から距離をおく方法をシェアしました。

 

お役に立てば幸いです。

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