好きとわかりやすさを足すとめんどくささが減る話

つくりやすくなる
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今回は、お皿を減らしたら、お皿洗いのめんどくささが減った話をシェアします。


めんどくさいのは効率を重視してるから


わたしはズボラなので「使ったお皿をためこむ」というのをよくしてたんですね。

で、こういう人がやりがち解決策が、お皿を増やすことなんです。

どういう発想かというと、「お皿を洗う時間がもったいないから、週末に一気にお皿を洗おう。その方が効率的でしょ。じゃあ、お皿を増やして、平日は乗り切ろう。」みたいな感じです。

そして、週末がくると、「うわ、こんなに食器たまってるじゃん。食器洗いたくないなぁ。あとまわしにしよう。」となるわけです。



つまり、「お皿洗いがめんどくさい」って感じる人って、「効率を重視してるから」の可能性が高いんですね。

「お皿を全部洗うのに、30分もかかっちゃった(その時間がもったいない)」
「お皿毎回洗うのめんどくさい」
みたいな。


で、効率を重視するのは全く問題ないんですが、「どれだけ速くお皿を洗えるか」だけでみてると、お皿がたまってく状況をみて、お皿洗いがどんどんストレスになっちゃうわけです。

自分が好きなものは行動に移しやすい

じゃあ、どういう風にこのめんどくささを解決するかというと、2つ方法があって、
1つ目は、自分が好きと感じる要素を増やす
2つ目は、やることのわかりやすさを極める

という方法があるわけです。


「行動の移しやすさ」という点で話すと、「自分が好き」と感じる要素が少なければ少ないほど、行動に移しづらいんですね。


たとえば、ほとんどの人が街を歩いているときに、誰かが演説してたとしても聞こうともしません。
それはなんでかっていうと、自分にとってどうでもいいことだから。

もっというと、自分が「いい」と思える要素が少ないからなわけで。


でも、自分が好きなアーティストであれば、お金を払って、わざわざ移動に時間もかけてみに行くじゃないですか。

そのアーティストが好きな理由は外見かもしれませんし、ファッションかもしれませんし、歌かもしれませんし、絵かもしれませんが、少なからず「自分が好きだ」と思う要素を多く含んでいるわけです。



つまり、自分が興味があること、「自分が好きだ」と感じる要素が多ければ多いほど、行動に移しやすいし、どうでもいいことであればあるほど、「自分が好き」と感じる要素が少ないほど、行動に移しづらいわけです。


で、この考え方をお皿洗いに適応すると、1つ目の「自分が好きと感じる要素を増やす」の具体的には、「自分が好きな食器を選ぶ」「好きな動画をみながら食器洗いをする」などがあげられます。


物事はシンプルであればあるほどとっかかりやすい



2つ目の、「やることのわかりやすさを極める」は、純粋に数を減らすことで思考の負担を減らす、ということです。


物事はわかりやすさが、シンプルであればあるほどとっかかりやすく、複雑であればあるほどとっかかりづらくなりますよね

たとえば、哲学書って哲学を勉強したことがない人からするとなかなか読もうって気になりませんよね。

それは、哲学書で使われてるコトバがすごくややこしい言い方だったり、専門的な用語が多く複雑だから抵抗感が大きいわけで。


でも、文字の羅列ではなく、絵とか図があって、シンプルであるほど、視覚的で抵抗感が少ないですよね。


で、お皿を洗うのって、何気に頭を使うじゃないですか。

陶器なので雑に扱うと、傷つくし、割れちゃうし。
食器を置くときにもどの位置になにをおいて、じゃあ、これを先に洗ってとか。

こういうわずらわしさを解決するのが、純粋に数を減らすことだったりします。


余談なんですが、お皿を減らして気づいたんですけど、食器の汚れって食後が一番とれやすいんですよね。
水でこするだけで、ほとんど汚れが落ちるから、あとは洗剤とスポンジで簡単にこするだけ。

今までためて洗ってた時は、汚れをとるのがまず大変だったんですけど、数を少なくすることで気づけたこともありました。


効率を重視するスタイルだと、「一気にやる」っていう作業のやり方ばかり考えてしまうんですが、作業をする前の部分である「お皿の数」「お皿を選ぶ」という発想ができると、結果的に速くおわらすことができて、効率的になったりするもんですね。

まとめ

今回は、「めんどくささ」に対して、「自分が好きな要素」と「やることのわかりやすさ」という点でお話しました。


もしとっかかりづらいことがあれば、この2つに注目してみるといいかも。

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