英語学習を継続するには母語でやらないことはやらないと決めるといい話

さからわない英語学習


今回は、「英語学習を継続するには母語でやらないことはやらないと決めるといい話」をシェアしようと思います。



全てを理解しなければいけないと思っている

英語学習をやめる理由はいろいろありますが、一番多い理由って「やらなきゃいけない」になった瞬間なんですよね。

好きで始めたのに、いつのまにか「上達するためには、単語の勉強をして、文法を学んで…」のようになって、勉強が辛くなってやめてしまうと。



じゃあ、なんでこのような考え方になるかというと、英語に限らず、新しい言語を学び始めたら「全てを理解しなくちゃいけない」と考えてしまうからだと思うんですね。

学校で勉強する時って、「一つ一つ理解していかないといけない感」がありますよね。

単語テストが毎週あって、文を訳して、間違っていたら減点されて、と。


すなわち、多く人が「言語は必ず全てを理解しないといけないものだ」と勘違いしてしまってるわけです。



効率を求めて失敗する例

で、理解しようとする気持ちは大切なんですけど、見たもの、聞いたもの全てを理解しようとすると、いつのまにか、「もっと早く、もっと効率的に」と考えて、自分が興味のないもので英語を勉強し始めるんですね。



たとえば、わたしは普段から全くニュースを見ないんですね。もう全然興味がなくて。

でも、英語学習法で検索すると「BBCをみるといい」「VOA(voice of america)を使うといい」みたいな内容のものがあるわけです。

そして「あ、こうすると英語が理解できるようになるのかな」と思って聴き始めるわけですが、速攻寝てしまうんですね。

なぜなら、全く興味がないからです。



つまり、なんで辛くなってやめるかというと、効率を重視した結果、自分にとって興味のないことをやり始めて、それをやり続けなくちゃと考えるからなんです。

ただでさえ、先ほど話したように、「わからない」ことでストレスを抱えているのに、内容がつまらなくてさらにストレスを抱えては、ただの苦行ですよね。


もちろん効率的な勉強法とされてるものが合えばいいですが、合わないのにそのやり方に固執して、自ら辛くなっては意味がないと。



母語でやることをやる

では、どうすればいいのか、なんですけど、1つの方法として、「自分の母語でやらないことはやらないと決める」という手があります。

先ほど説明したように、やめる理由は「効率のために、自分にとって興味ないことをやり始めて、それをやり続けなくちゃと考えるから」なんですね。


じゃあ、どうすればいいかというと、自分の母語でしないことを英語でしない、と決めておくのです。



たとえば、ドラマや映画好きな人がいたとしましょうか。

この人は暇な時間は海外問わずドラマや映画をNetflixなどを使ってみます。

それを英語を学ぶため、という理由で、「本当はドラマが好きなのに、英語の小説を読もう」とか「本当は映画が好きなのに、英語のニュースをみよう」のように考えたとします。

すると、「英語の本を読んでも全然楽しくない。これをずっと続けなければいけないなんて嫌だ。」となり、英語学習をやめてしまいます。

この場合、「母語でしないことは英語でしない」と決めておけば、少なからず「英語に触れていてつまらない」ということにはなりません。

なぜなら、英語がわかる、わからない以前に「触れていて楽しいものだから」です。

好きなドラマや映画を英語でみることで、むしろ「英語だと俳優さんこんな声なんだ」のような発見があって、英語にもっと触れたくなるものです。



逆に、母語でも「本を読むのが好き」「音楽を聞くのが好き」という人は、英語で同じようにしてみるのです。

こうすることで、「英語がつまらなくておもしろくない」という理由で英語に触れるのをやめてしまうことがグッと減ると思います。



まとめ

今回は、母語でやらないことは違う言語でもやらないと決める、という方法をシェアしました。



英語を勉強する、というと受験の影響なのか、どうしても短期間でどうするかに目を向けがちで。

もちろん早く成長を実感できるといいですが、短期間でどうにかしようとしすぎて、自分が辛い思いをしてやめてしまっては本末転倒だと。

なので、長期的な視点で見た場合、自分が好きなもので英語を学ぶ、自分に合ったやり方で学ぶというのが、結果的に効率的になったりするものなんですよね。


今日はここまで〜

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