【外大に通ってわかった】英語ができる人とできない人の違い

さからわない英語学習
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今回は

外大に通ってわかった「英語ができる人」と「できない(と思っている)人」の違い

についてシェアしたいと思います。

 

「できる」どんな状態か?

 

本題に入る前に、今回の記事における「英語ができる」がどういう状態かを説明しておきたいと思います。

 

この記事における「英語ができる」とは、会話のキャッチボールがある程度スムーズな人です。

会話中に止まったり、文法的なミスはあっても、
ある程度スラスラとコトバが出てくる人のことです。

 

注意点

 

ここで注意してもらいたいのが、

「できない(と思っている)人」を否定しているわけではない、ということです。

 

 

あくまで、先ほど説明した「(ある程度コトバがスラスラ出てくる)英語ができる人」と「英語を話すのに抵抗がある人」を比べたときに出てくるものになります。

 

そして、多くの場合は「できない(と思っている)だけ」で、話せる人が実はたくさん多いです。

 

それではみていきましょう。

 

カラオケで何を楽しむか?が英語を話す感覚のカギ

 

この「英語ができる・できない(と思っている)人」の考え方は、「カラオケ」に似ています。

 

「カラオケ」って、「歌を歌う場所」ですよね。
で、カラオケが友達と一緒に楽しく歌ったり、大声で歌ってストレス発散するのが楽しいわけです。

 

「英語ができる人」というのは、「歌うことの楽しさ」を求めてカラオケに行くわけです。
そして、「歌を歌う」と。

 

 

一方で、

「英語ができない(と思っている)人」は、「音程が合っているか」を気にしている感じです。

 

「自分の歌の上手さ」「ビブラート」などを気にしていて、
歌うことの「楽しさ」よりも、「聞き心地」や「正確さ」が大事だと思っているわけですね。

 

英語ができる人は「伝えたいこと」が先

 

で、「英語ができる人」は、「伝えたいことがある人」です。

 

「コトバ」って「『話そう』と思って話す」、というよりは
「伝えたいこと」が先にあって「コトバが出てくる」という感じが自然ですよね。

 

 

小指を角にぶつけたときに「痛っ!」とか「うぅ…」って、口から「コトバ」がでることがある、と。
で、これは「痛い!」っていうのを言おうと思っていうよりかは、「痛い!」って『思った』から、それを「コトバ」として「音」に出すわけですよね。

 

つまり、「伝えたいこと」、すなわち「自分の感情・考えがあること」を伝えるための『方法』として、「コトバ」があるんです。

 

 

なので、「英語を話す」のではなく、「自分の伝えたいこと」を伝えるために「英語」という「コトバ」を使っているだけ、という感じです。

 

もっというなら、「自分の感情を伝えるため」に、「英語という『音』」を出しているだけ、という感じです。

 

できない人は「正しさ」がゴールになっている

 

一方で、「英語ができない(と思っている)人」に共通しているのが、

「正しさ」に重きを置いているという感じです。

 

 

たとえば、ゆるキャラをみて「かわいい!」と思ったとします。

 

で、「英語ができる人」は「かわいい!」と感じたことを伝えようとします。
それがIt’s cute!かもThat’s cute!かもしれませんし、単純にCute!かもしれません。

 

Cuteがキレイに発音できないかもしれません。
もしかしたら、日本語で「かわいい!」というかもしれません(笑)

 

とにかく「かわいい!」を伝えるための「音」を出そうとするわけですね。

 

 

しかし、「英語ができない(と思っている人)」は、「正しいか」、すなわち「間違ってないか」を意識しています。

「かわいい!」と思ったことを「伝える」のではなく、「かわいい」という「音が正しいか?」を意識しているんですね。

 

なので、「音を出すこと」、すなわち「話す」のをためらってしまうわけです。

 

英語という音が、「手段」か「ゴール」か

 

ここまでの内容をまとめると、

「英語ができる人」は「気持ちを伝えるのがゴール」で、「英語」は考えや気持ちを伝えるために出す「音」であり、「方法」でしかないわけです。

 

一方で、「英語ができない(と思っている)人」は「正しく言うことがゴール」で、「英語という言語を極めること」がゴールになっているのです。

 

 

失敗に対するとらえ方の違い

 

で、英語という音が、「手段」か「ゴール」か、というのは「失敗」に対するイメージが違います。

 

「英語ができる人」は、「自分が思っていること」を伝えることが、「重要」になります。

なので、いわゆるテストの穴埋め問題で間違っていようと関係ないのです。

 

文法が間違っていようと、変な言い方でも関係ない。

「伝わるかどうか」こそが「重要」なのです

 

 

一方で、「英語ができない(と思っている)人」は、「正しく」なければ、「失敗」になります。

なので、テストで満点でなければ「失敗」です。

 

正しい文法か、スペルは正しいか、

「正確性」こそが「重要」なのです。

 

 

「英語ができる人」は「話せば話すほど、(自分の中の)点数がどんどん増えていく」のに対して、

「英語ができない(と思っている)人」は、「常に失敗のリスクと付き合っている」状態です。

 

 

つまり、「英語ができる人」と「英語ができない(と思っている)人」は、

「英語に対する認識が違う」ので、「英語に対する感情」が違うので、結果的に「英語の話し方が違う」というわけです。

 

まとめ

 

今回は、「英語ができる人」と「英語ができない(と思っている)人」の考え方の違いをシェアしました。

 

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