買って後悔するときは、過去の労力を取り戻そうとしてる話

サステイナブル
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今回は「自分の労力を取り戻そうとすると、買って後悔しやすい」話をシェアしようと思います。

 

取り戻そうとすると後悔しやすい

モノを買うときに「後悔したくない」と思えば思うほど後悔しやすくなるんですね。


というのも、「お金を払って、後悔したくない」というのは、「自分がかけた時間や体力を取り戻そうとしてる」と言い換えることができます。

たとえば、財布を買おうとしてるとしましょうか。
で、高い財布を買って、一ヶ月くらいで壊れてしまったとします。

そしたら、「あんなにがんばって働いたお金がこんな形になるなんて…」思いますよね。


すなわち、「お金」に対して、自分が使った「時間」と「体力」の結晶みたいな考え方があるわけです。

この「時間と体力の結晶」という考え方があると、自分の労力に見合った報酬だったか?が気になってしまうわけです。

つまり、なにか買って、失敗したな、と感じるときは、「あんなにがんばって働いたお金がこんな形になるなんて…」と考えていて、「戻らない自分の時間と体力」を手放せてない状態といえます。


お金に執着しない人の考え方

で、お金を払って後悔しないタイプの人は、「今の自分が欲しいものか?」を満たすために使ってる人が多いんですね。

たとえば、少し極端ですが、「甘いモノを食べたい」と思ったら、甘いモノを買う感じですね。

すなわち、「過去の自分の労力」は無視して、「今の自分が何を感じてるか?」に忠実だったりするんです。


欲望に忠実であると聞くと、よくない印象を受けるかもしれません。
しかし、実際は、「過去の自分を手放してる」ことから、「後悔のしにくさ」があって、精神的には健康的な状態といえるわけです。

ようするに、「今の自分が欲しいモノか?」を満たそうとすれば、「自分がかけた時間や体力」を気にせずにお金を使うことができ、後悔しずらくなるわけです。

過去の労力を手放すと後悔しずらくなる


で、もちろん、なんでもかんでも気にしなくていいと言ってるわけではありません。

「買って後悔」という感情に対処するには、「過去の自分の労力を取り戻そう」とすると、先ほど説明したように、「わりに合わない」感情が大きくなりやすい。

だから、「今の自分が欲しいもの」に忠実になることによって、「過去を手放す」ようにする。


そうすれば、仮に失敗しても、「今回買ってわかったことがあったから、次回気をつけよう」とか、「今回買って学びがあったな」と切り替えることができる、という話です。

まとめ


今回は、「過去の労力」を取り戻そうとすると、「買って後悔しやすくなる」という話をシェアしました。

「取り戻そう」とするのではなく、「今の自分が欲しいもの」に目を向けると、後悔しずらくなるかもです。

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