なぜ英単語帳で勉強をすると眠たくなるのかの理由

さからわない英語学習

今回は、「英単語帳を読むと眠たくなる理由」についてシェアします。



論理的になると目が覚める

英単語帳を開くと寝てしまう理由は、「意味のつながりがない単語が羅列してあるから」なんですね。


というのも、人は論理的な思考をしていると脳が冴えてしまうんです。

「なんだか寝れない…」という日を経験したことがある人もいると思いますが、この時、論理的なことを考えていることが多いんですね。

たとえば、面接の前の日やプレゼンの前の日なんかは特に、「これを先に説明して、その後にこれを言って…」のように考えてしまって、脳がさえてしまうわけです。

他の例でいえば、自分の意見をいう時や相手に質問をする時に眠くなりづらいのは、今までの内容を踏まえて発言することになるから、などが挙げられます。

「お昼ご飯何食べる?」と話していて、いきなり「昨日のサッカーでさぁ」とか話し始めたら、会話が成り立ちませんよね(笑)

つまり、物事のつながりがあるとき、意味のつながりがあるときは脳が冴えて、眠くなりづらいと言えます。



ランダムなことを考えると眠くなる

じゃあ、なんで英単語帳を読むと眠くなるかというと、「論理的な思考」から真逆なことをしているからなんですね。

言い換えるなら、「寝たい時は意味のつながりがないランダムなことを考える」といいんです。


たとえば、「論理的な思考が働いてしまって、寝れない!」という時は、「とりあえず、sから始まる知ってる単語をあげてみる」のように考えてみます。

「spice, slice, size, seven, side, safe, safari…」のように意味のつながりがない全くランダムなものをどんどんあげていくことで、論理性から離れて眠くなるわけです。



羅列は眠くなる

で、多くの英単語帳って、

  • 単語一つに対して、意味と例文一つが書いてある辞書のようなもの

がほとんどですよね。

単語|意味|例文
単語|意味|例文




みたいな。

これだと、先ほどの「寝るためには意味のつながりがない全くランダムなものをどんどんあげていく」という方法そのものになっているから寝てしまうわけです。


すなわち、単語帳を開いて眠くなってしまうのは、意思力とか努力とかの問題ではなく、人間の眠くなる仕組みにそったデザインがされているから仕方のないことであるといえます。



眠くなるのは仕方がない


また、単語が羅列してあって、難しい言い回しの例文一つだけだと、「これ覚えても役に立つの?」ってなりますよね。

学校の授業で眠くなるときも、「こんなの覚えても意味ないじゃん」って感じる時が多いと思います。

つまり、「意味のつながりがないランダムなもの」と「実際に使うイメージがわかないもの」だと眠くなってしまってもしょうがないんですよね。

なので、もちろん単語帳を使って勉強するのが合っている人はいいんですが、「単語を覚えたいのに、単語帳を開くと眠くなってしまう」という人は、単語が羅列してあるものを避けた方がいいんですね。

逆に、単語帳で眠くなってしまう人は、ドラマのように映像としてみていて、眠くならない工夫がされているものや、文章のように意味のつながりがあるものから学ぶ方法が合ってるかもしれません。



まとめ

今回は、人が眠くなる時の性質と英単語帳の関係を紹介しました。


わたし自身も英語を勉強する中で、「なんで英単語帳を開くと眠くなるんだろう」と思っていたのですが、この性質を理解してから「しょうがないな」と割り切ることができました。

それ以来、自分が合わないと思った教材はすぐにやめるようにして、自分に合うやり方を模索するようになったんですよね。


結局、単語帳を使うか使わないかは、「自分が言いたいことを言えるようになるための一つの手段」にすぎませんから、もっと気軽に好きに勉強すればいいのかもしれませんね。

では、今日はここまで〜。

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