目標は「短期的なやりたくないことをこなすこと向け」という話

つくりやすくなる
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今回は、長期的に続けたいなら「やりたい」を広げるといい話、をしようと思います。


目標はやりたくないことのために作る

何かを続けようとする時って、「目標をつくろう」としますよね。
でも、「目標」っていうのは、本来やりたくないことのためにつくるモノなんですね。

言い換えるなら、「目標」は、「自分がやりたくないことに、なんとか楽しさを見出してこなすための苦肉の策」といえます。


たとえば、自分が食べるのが大好きで、ダイエットをしなければならない、としましょうか。

で、ダイエットでありがちなのが、「食べる量を減らして、痩せようとする」ことです。

これで「食べるのを我慢できる。食べる量を減らしても苦に感じない」のであれば問題ないのですが、「食べるのが好きな人」にとって、「食べる量を減らす」というのは精神的にキツいことなわけで。


ようするに、短期的に「自分のやりたくないこと」である、食べる量を減らすことに対して、目標体重を設定し、達成することで、やりたくないことに「喜び」を見出してる、わけです。


が、長期的にみたら、食べる量を減らして無理して痩せるとリバウンドしてしまうんですね。

それは、「我慢してた分」を、目標達成後しばらくして食べてしまうからで。


つまり、目標をつくるのは悪いことではありませんが、あくまで「目標」は、短期的な「やりたくないこと向け」ということです。



長期的には「やりたいこと」を広げるのがいい

ここまで、「目標」は、やりたくないことに楽しさを見出す方法で、目標をつくるのは悪いことではないけど、「短期的なやりたくないこと向け」という話をしてきました。

で、やりたくないことをやるために、目標をつくって、場つなぎ的にやるのもありなんですが、それだとリバウンドのようになってしまう可能性があると。


なので、長期的に何かをやりたい場合、目標を立てずに、自分の「やりたい」を広げてあげる方法もあるんですね。


たとえば、先ほどのダイエットの例でいえば、「食べること」に関していえば、自分が好きな「食べることを我慢しないこと」が重要になるわけです。


具体的には、食べる量は変えずに、お腹が膨れやすいモノを食べるとか、自分が好きな味をカロリーが低いモノでつくってみる、などがあります。


こうすることで、食べることを我慢せずに痩せることができる、と。



やりたいことを広げる


やりたいことを広げるのに重要なのが、「自分が気分がよくなること」を我慢しない、ことです。


先ほどのダイエットの例でいえば、「食べてしまう」のはストレスが原因かもしれません。

その場合、自分を表現することを始める、という方法
もあります。


たとえば、歌を歌うとか、写真を撮る、とかです。

歌を歌うのは、自分が楽しくて歌うわけですが、カロリーも消費します。

写真を撮るのも、自分が好きな景色を探すことで、知らない間にたくさん歩いていた、なんてこともあるわけです。


つまり、「食べること」から離れて、「自分のやりたいこと」をしてみると、長期的に「体重を減らす」が達成できるようになったりしていて


「食べる」関しても、「食べるのが好き」なら、今まで食べたことないモノを食べてみて、それがたまたまカロリーが低くて、それにハマる可能性もあるわけで。


ようするに、長期的に何かやりたいことがあるなら、「やりたい」を広げることで、いつの間にか自分が達成したかったことを達成できやすいわけです



まとめ

今回は、「目標」は「やりたくないことを短期的にこなすなための手段」で、長期的に何かをしたい場合、「やりたい」を広げるといい話、をシェアしました。


なにかやってみると、いろんな気づきがあっておもしろくなるかもしれませんね。

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