目標は絶対に人に言わない方がいい2つの理由

生きやすくなるかも
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今回は、目標は絶対人に言わない方がいい2つの理由をシェアしたいと思います。

 

否定されて諦めてしまう

まず「目標を人に言わない方がいい理由」は、

「否定される可能性」が高いからです。

 

 

たとえば「留学する」という目標があったとします。

 

これを人に言うとどうなるでしょう?
「海外なんて危ないからやめなさい!」
「日本でも言語は学べる!」
「お金はどうするの?」
「あっちに行って何をしたいの?」
など言われるでしょう。

 

「目標」というのは「今とは違う自分」なわけですから、
「不安」がともないます。

 

「わたしがやっていることって間違ってないのかな?」
「もっといい方法があるんじゃないのかな?」
と「不安」が生まれ、それを他人に話すことで解消しようとするわけです。

 

この「不安」がある状態で人に否定的なことを言われると、
「やらない理由を見つける」ことになり、結果的に「やっぱ無理だ」「やっぱやめておこう」となってしまいます。

 

褒められると承認欲求が満たされて行動しなくなる

 

目標を人に言わない方がいい理由の2つ目は、承認欲求が満たされてしまうからです。

 

先ほどの例のように「否定的な人」ばかりではないのも確かでしょう。
友達や家族で応援してくれる人もいると思います。

 

しかし、この「応援」こそが問題なのです。

 

 

先ほどの「留学をする」という目標に対して、
「いいじゃん!」
「頑張れ!」
と言われたら、褒められたことによって満足してしまうのです。

 

 

この「褒められる」という行為は、なにかを成し遂げたあとに得られる「達成感」に非常に似ていて、行動をする前にその「達成感」を得ることになってしまいます。

 

そうなると、「留学をする」という目標を達成したかのような感覚をえてしまい、
「やっぱやらなくてもいいかなぁ」となーなーになってしまう可能性が高くなります。

 

やりたいからする、というのが重要

 

わたしたちは小さな頃から「目標を宣言すること」を求められて育ちます。

 

たとえば、「将来の夢はなんですか?」と聞かれたり、
卒業するときに「将来の夢」を書かされたりします。

 

その過程でわたしたちは「目標をいうべき」だと思ってしまうわけです。

 

そして、先ほども説明したように「不安」があります。
「間違ってないだろうか?」という感情を消したいのです。

 

重要なのは、「目標」というのは、自分が「やりたくてやるもの」です。
親の期待のためや、誰かのためにやるものではありません。

 

 

「やりたいからする」
この感覚が非常に重要なのです。

 

 

この「やりたいからする」は、自分の意思であり、感情です。
自分の意思で行動をしたときは、うまくいこうが失敗しようが必ず得られるものがあり、
納得感があります。

 

まとめ

今回は、「目標はいうべき」という風潮の中で、
「絶対に目標を言わない方がいい2つの理由」を紹介しました。

 

他人のためではなく、ぜひ自分のために行動しましょう。

そうすることで、「これでよかった」と納得できるようになります。

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